
引越しの体験談を、実際に分かりやすくご説明します。 外国での輸入が、禁止されているものは、引越し先の国によってかわる、と思いますが、アメリカ、オーストラリアでは、肉類が混入されている、インスタント食品、レトルト食品で、韓国ではカラオケ、マレーシア、シンガポール、タイでは、米穀がほとんど輸入禁止となっていて、マレーシアでは、トランシーバーやFMを、持ち込むときには、輸入承認書が必要、ということです。麻薬類は、普通持っていること自体が、禁止されているので、心配はなく、文化財としての、古美術品も、そうそう持っている人は、いないのですが、それ以外の食品などは、わりと、うっかり入れてしまうもの、にはいりそうです。とくに海外へ引越しする場合は、食料の心配があるので、インスタントやレトルトは、便利だと感じて、入れてしまいそうですが、失敗しないように、見積もりをするときに、引越し業者の人に、よく聞いておくといいでしょう。
海外引越しの場合は、荷物の送り方が、特殊なので、引越し業者は、やはり経験があり、知識をたくさん持っている会社が望ましい、といえます。現在では、引越しを専門に扱う業者が、たくさんあり、引越し業者は、サービス業という、イメージなっていて、荷物のこん包、ハウスクリーニング、物品の販売など、幅広いサービスを、提供してくれるように、なりましたが、車が普及する前の時代は、引越しといえば、運送会社に勤めている人に、直接頼んだり、町にある運送業者の人に、お願いする、というのが一般的で、マイカーが普及するまでは、車を持っていること、車を運転できること自体が、貴重な存在でしたので、運送業の人は、とくに引越しのときに、重宝がられる存在だった、といいます。昔の引越しは、近所の人との助け合いがあり、あたたかいぬくもりが、感じられます。
今では、隣近所に、誰が住んでいるかもしらない、という場所も多くなり、引越しを、近所の人と一緒におこなう、ということは、あり得なくなりました。昔と比べると、ものがあふれて、豊かで、便利になりましたが、すべてが、マニュアル化されていく状況をみていると、どんどん、人が孤立していくような気がして、とても寂しい気がします。今のような、引越しサービスの業者が、日本に誕生しはじめたのは、1970年代ころから、といわれていて、それまでの運送業の会社が、引越し、という商品を、販売するようになり、ただ運ぶだけ、というかつての、運送業とは違う、様々なサービスが、されるようになっていき、引越しのイメージも、大きくかわりました。